「セブンルール」に漫画編集者の助宗佑美(すけむねゆみ)さんが
登場します。
そこで今回は、助宗佑美さんの年収や、高校・大学はどこを
でているのか?
育児や家事は旦那がやっているとのことですが
旦那の職業も気になりますね!
探っていきたいと思います。
助宗佑美の年収は?
現在30歳前後ではと思われる人気漫画編集者の助宗佑美さん
ですが、10代の頃には自分には個性も才能もないと悩んでい
たという。
今では、ベテランから新人や、デビュー前の漫画家のたまご
まで20名を担当しています。
勤め先は講談社でKiss編集部に在籍しいますが。
その敏腕ぶりは高く評価されています。
給料も相当もらっているのではと思いますが
年収はいくらぐらいなんでしょう。
何しろ旦那に育児や家事をまかっせきりで
助宗佑美さんが、稼いだお金で生活をしている
ようですからね。
そこでいったいいくらぐらいの年収があるのか
調べましたが。
調べてみても、助宗佑美さん給料や年収は公表されていませでした。
講談社では、4年生の大学卒業者の初任給は25万8260円だそうです。
昇給は年1回で、賞与は年2回有るようです。
資本金が3億円の講談社は、出版業者では大手の会社です。
現在、30歳ぐらいではと思われる助宗さん、普通考えても
月給30万円以上ではと思われます。
しかし、助宗佑美さんは一般社員ではなく、漫画編集者として
編集業務に携わっていて20名近くの漫画家の面倒を見ている方です。
世間的に言っても編集者は花形の仕事です。
大手出版者で29歳前後の方の年収は、1000万円以上だそうです。
そのことから考えると、助宗佑美さんは20名ぐらいのベテランから
新人の漫画家の面倒を見ている漫画編集者です。
そして、漫画編集者は「漫画を描く」以外全部やると講談社の
採用ページに記載されていて大変な仕事だと感じたので。
助宗佑美さんの年収は、1500万円から2000万円ぐらいもらっているのでは
ないでしょうかね?
もらいすぎって思うかも知れませんが
20名近くの方の漫画の編集って結構
大変だと僕は、思っているので。
実際、見たことはありませんがドラマで編集の風景を
見ていると、作品を読んで編集されているので、見る
だけでも大変だろうと思っています。
出身高校や大学はどこ?
「2006年に明治学院大学文学部芸術学科を卒業した助宗佑美さんを7月13日の授業内にお招きした。」
私たちの先輩の姿を追う-そのⅠより引用
上記のように、助宗佑美さんは2006年に大学を卒業しています。
講談社には、大学卒業後と同時に就職していますね。
大学卒業は、22歳ということになり2018年現在34歳なんですね。
大学は、明治学院大学芸術学校です。
大学では、写真部に所属していたという助宗さんですがどうやら
高校は地元静岡県のようです。
助宗さん、「都内の大学で学ぶことに憧れていたので首都圏の
芸術を学べる大学を探した」とコメントしていることから大学
入学のため上京したのではないでしょうか。
旦那の職業を調査!
助宗佑美さんの旦那さんは、以前は働いていましたが
2011年に助宗佑美さんと結婚、息子が生まれる週間
前に会社を辞められたそうです。
編集者として、毎日忙しい妻を見ていて自分が
支えようと、現在旦那はパートをしながら育児や
家事をしている、イクメンパパをされています。
男が、妻の代わりに育児や家事をするって
相当な覚悟が行ったことは間違いありません。
これが一昔なら考えられませんし世間体を考えても
無理だったが
今現在、イクメンパパとして妻の代わりに旦那が
育児や家事をしているのはそ言う珍しいことでは
無くなっていますが、やはり男性としては相当な
覚悟で臨んで行かなくてはなりません。
妻が仕事、旦那が変わって育児や家事をこのように
割り切れ得るのは、お互いの信頼関係があればこそで
夫婦仲は、円満で仲がいいのではないでしょうか?
まとめ
2018年4月24日「セブンルール」で
助宗佑美さんという敏腕漫画編集者の
特集が組まれています。
妻がバリバリ働き、旦那は妻に変わり
育児や家事を担当するって
されには夫婦円満な生活を送っているのは
現在の社会現象を表しているような気がします。
夫婦円満の秘訣って、なんでしょうか?
少し考えて、番組を見るのも良いのでは
ないでしょうか?
それでは今日はこのへんで
最後までご覧いただき有難うございました。
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