【2019】新江ノ島水族館のGWの混雑状況は?見どころや楽しみ方もご紹介!

一度は行ってみたいと人気を集めている神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館(えのすい)に、2019年のGW期間中に行ってみてはいかがでしょう。

新江ノ島水族館は、イルカやアシカのショー、世界初の3Dプロダクションマッピングによるクラゲショーなど、遊びながら学べる水族館として見どころがいっぱいあり、子供から大人まで楽しめます。

GW期間中となると、何処に行っても混雑はつきもので、何処に行けばいいのかまよいますね!

そこでこの記事では、オススメの新江ノ島水族館について、2019年のGWの混雑状況、見どころや楽しみ方などをを紹介していきます。

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新江ノ島水族館2019年GWの混雑状況は?

今年(2019年)GWは、10連休でお出かけにはもってこいで、何処に行かれても混雑はつきもののようですね。

オススメしている新江ノ島水族館も、家族連れや、観光客の方で混み合う事は間違いないものと思われます。

以前GW中に新江ノ島水族館に行かれた方も、混雑の様子を「周辺道路は大渋滞、駐車場は1時間半待ち、チケットを買って入場するのに2時間、やっとのことで入ってみると魚が見れないほど大混雑していた」と、そのハンパでない混雑状況に嘆いておられました。

そして、この方は「GW中に、新江ノ島水族館に行くときは、混雑は覚悟の上で行くべきだ」とも言っておられています。

上の映像では、GW時の新江ノ島水族館(えのすい)の混雑状況、人気の秘密がご覧いただけると思います。

GWの新江ノ島水族館の混雑ぶりに、驚かれたのではないでしょうか?

地元の方も、江ノ島は観光スポットなので、新江ノ島水族館も絶対混みますし、GW中は近づきたくない感じなんですとも言っておられます。

毎年、GW中の新江ノ島水族館は人気のイルカのパフォーマンスショーが混雑の原因だと言われていますが、2019年度の館雑状況はどうなんでしょう。

その日の混雑状況について、どこまでわかるのか?

新江ノ島水族館の公式Twitteをみれば、毎日Twitterが更新されているので、2,3日前や当日のえのすいの様子が呟やかれているので、わかります。

混雑状況を知りたい方は、スマホで簡単に知る事ができるので見る価値はありそうですね。

新江ノ島水族館公式Twitte→https://twitter.com/enosui_com

新江ノ島水族館の見どころ

新江ノ島水族館は、一般的には現在も2004年以前の名称「江ノ島水族館」とか「鎌倉水族館」、さらには「えのすい」などと呼ばれ親しまれているようです。

新江ノ島水族館飲みどころは、他の水族館では見る事ができない、相模湾と一体となった水深6mの相模湾大水槽や、8千匹の真鰯をはじめとして約90種類2万匹の相模湾の生物を見れる事です。

その他にもイルカをはじめアシカショー等、3Dプロジェクションマップッピングによるクラゲショーなども新江ノ島水族館でしか見る事がが出来ない貴重なショーも見どころの一つのようです。

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相模湾大水槽

相模湾ゾーンは生物の宝庫です。

新江ノ島水族館の順路で一番始めに出会う水槽が相模湾大水槽です。えのすんの前にある相模湾は、暖流と寒流がぶつかる外洋の近くにあり、深海、岩場から砂浜、干潟(ひがた)まで様々な生態環境を持っています。

この相模湾大水槽は、相模湾の中をできる限りしぜんのままの環境に近づけるように作られています。

入口付近では、かすかに潮の香りが感じられます。

ここでは2つの造波装置を利用して、絶えず波を発生していて大小の波が再現されていて、見事自然に近い海辺を再現、本当の海辺にきたような気持ちになります。

そして、この相模湾大水槽では、ダイバーと魚が向き合い、お互いを確認しながら触れ合うというパフォーマンスを、真ん中に作られた通路から見る事ができます。

そしてこのゾーンで見る事のできる約8000匹の真鰯、悠々と泳いでいる様がまるで大きな魚が泳いでいるように見えて壮大な感じがするそうです。

イルカショー

えのすいに行ったら絶対見ておきたのが、イルカショーです。

イルカショーを見た方は、全員が元気になり笑顔になれるショーとして、水族館の見どころの一つとしてあげられます。

イルカの大ジャンプ迫力がありますが、前列に座る方は水しぶきに注意が必要ですね。

ショーの後半では、会場右手にある飛び込み台からトリーター(スタッフの方)のお兄さんがプールにダイブ、イルカと一緒に泳ぐ姿は見ものです。

トリーターは、イルカに足の裏を押されて一緒に大ジャンプ、この時観衆からひときわ大きな拍手が湧き上がるそうです。

GWのイルカショーは始まる15分前ににはすでに人が一杯で、立って見なくてはならないようです。

このイルカショーは4歳以上の方限定で、イルカと握手ができるようです。

ただ、各回30名限定になっているそうですから、イルカと握手したいと思う方は少し早めに行くとかなどの必要があります。

ちょっとした情報ですが、水族館によく行かれる方の話では、イルカの大ジャンプが見やすいのは左側の座席ですが、バンドウイルカの子育ての様子を見るなら右側が良いそうです。

ペンギンショー

ペンギンの歩く姿を見ていると、心が癒やされますね。

ここのペンギンショーは、一羽一羽の見分け方を教えてくれたり、質問タイムがありペンギンについてのいろんな疑問に答えてくれたりしてくれるそうです。

遠慮せずに、手を上げて質問すると、思ってもいないご褒美も有るみたいですから、大いに楽しんでいかれてはいかがでしょう。

アザラシの水槽

https://twitter.com/enosui_com/status/1107973240520101889

アザラシの水槽では、あのゴマちゃんで有名な「ゴマフアザラシ」2頭が勢いよく泳います。

2頭がじゃれているのか、喧嘩しているのか、2頭で体当たりしているのか?いているだ毛で楽しくなります。

水槽に近づけると、頭を近づけてくれたりもします。

水槽にほっぺたを近づけるとほっぺにチュー、愛らしさに、心が癒やされます

ウミガメの浜辺

新江ノ島水族館は、ピーチクリーンやピーチコーミングなどで、環境を考える活動をやっているそうです。

ウミガメなどの生物たちは、生きていくのにきれいな海と砂浜が必要不可欠というので、そのような活動を行っているようです。

そのおかげで、「アカウミガメ」が相模湾で優雅に歩く姿を新江ノ島水族館で見るkとが出来ます。この事は他の水族館では見られない光景として話題になり、人気もでているそうです。

そして、ウミガメの浜辺の人気の秘密として、4歳以上の方限定で、ウミガメに直接触る事ができるそうです。

先着20名限定となっていますが、ウミガメに触れるてみたいと思っている方には嬉しい企画ではないでしょうか。

新江ノ島水族館の秘密の楽しみ方を紹介

新江ノ島水族館には、一部の方しか知らない楽しみ方があります。

タッチプールで海の生き物に触れよう

これは、ほとんどの方が見逃しています。

タッチプールは、イルカスタジアムのサブプールの地下にあり、水族館前の相模湾に住む生き物に直接触れる事ができ、子供は勿論、大人も大興奮する体験型の展示エリアです。

少し怖い気もするが、おとなしいサメの種類、ネコザメやドチザメにも触れる事ができ、サメ肌を是非とも体験していただきたい。

ペンギンの餌やりをみる

毎日16時頃に、ペンギンショーの場所でタイミングが良ければ、ペンギンたちの餌やりを見る事ができます。

そして、ペンギンの大行列を見る事ができ、そのあまりの可愛さにを是非見てほしいものです。

お誕生日来店特典

https://twitter.com/__aqua24x/status/874204976091873281

”えのすい”では、お誕生日当日に来場すると、全館で誕生日を祝福してくれます。

「えのすい」ハッピーバースデーの特典は5つ。

  • えのすいオリジナル「バースデーカード&バースデーホルダーがもらえる。
  • 水族館入口の「バースデーボード」に名前が載る。
  • イルカショースタジアムで「バースデーコール」が。
  • 館内ショップ(カフェ、売店、お土産)20%割引。
  • 相模湾ゾーン+トコーナー記念写真、イルカと握手。

*誕生日前日お昼12時までに、ホームページまたはモバイルサイトで申し込みが必要です。

事前の申込み受付URL→http://www.enosui.com/newsentry.php?eid=00500

当日、えのすいについたら、チケット売り場横にある「発券事務室」で受付を済ませて下さい。

まとめ

2019年GWオススメのスポット、新江ノ島水族館を紹介してきました。

今年のGWには、質量とも日本で有数の水族館として、見どころいっぱいの新江ノ島水族館の楽しみ方なども紹介しましたが、ここではまだ書ききれない多くの見どころもある新江ノ島水族館に実際に行かれて、えのすいの良さを貴方の目で確かめていただきたいと思います。

今日も最後までご覧いただきありがとう御座います。

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