ランダエタの八百長疑惑?亀田興毅との世界戦の真相を暴露!

こんにちは、ダイキです!

ファン・ランダエタというボクサー覚えてますか

2006年に亀田興毅に負けたのは疑惑がもたれ

一躍有名になったベネズエラ人の方です。

今回、このランダエタが再び世界戦に挑戦するそうなんです。

そこで、ランダエタと亀田興毅の世界戦は八百長だったのか

いまだに謎のままです!

真相を探ってみました。

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ランダエタの八百長疑惑?

ランダエタと亀田興毅の世界戦は

2006年8月2日に行われました。

亀田が嫌いという方も多くいて

もっと強い相手と戦え・・・・!

勝てないだろうといわれている中

実現した世界戦だったので、注目されていました。

僕もリアルタイムで見ていましたが

正直亀田負けたと思っていましたからね!

ガッツ石松さんは

7ポンと差でランダエタの勝。

薬師寺さんは、5ポイント差でランダエタの勝

さらには、カシアス内藤さんに至っては

「亀田の勝はないと」言い切っています

亀田をひいき目に見ているある方は

中盤は明らかに亀田が押していた。

ボクシングの地元判定で、亀田の勝利になったが

引き分けですね!

この判定に対して、苦情が殺到したことは言うまでもありません!

仮に、八百長だったつぃて

何故ランダエタは引き受けたのか・・!

彼ってどんな選手だったのか見ていきます。

ファン・ランダエタのプロフィール

本名:ファン・ホセ・ランダエタ

通称:Baby

階級:ライトフライ級

身長:163cm

リーチ:168cm

国籍:ベネズエラ

誕生日:1978年10月7日(37歳)

スタイル:サウスポー

出身地:マトゥリン

出典:wikipedia

プロデビューは、1991年でその時KO勝ちしています。

その後勝ったり負けたりしながら

2003年10月17日、WBAフェデボルミニマム級王座を獲得。

その後も2階級制覇を果たすなどしていて

2016年4月27日、世界ライト級王者・田口良一に世界戦を

挑みます。

ベネズエラのマトゥリンは

アンデス山脈の山地で

世界一治安が悪いとされていて

人々の生活は苦しく貧富の差が激しい。

ランダエタも、想像ですが

裕福な家庭環境でなかったともいます。

外国の貧しい方が、ボクシングや野球で有名になり

お金を稼いで、生活を楽にする

その為ボクシングを始めて

世界チャンピオンを目指していたのではと

思います。

そこで出てくるのが八百長疑惑・・!

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八百長疑惑の真相は?

ランダエタと亀田興毅の八百長疑惑で

いろんなことが言われていますが

真相を暴露って誰もできません。

当の本人が暴露すれば別ですが

そんなことまずありえませんね!

一説によると

亀田興毅の親父が、亀田兄弟を

協栄ジムに移籍、金平会長と金儲けを

画策。

騒ぎ立てることで、マスコミに注目させ

そして、ランダエタとの世界戦で

八百長した。

選ばれたランダエタにしてみればおいしい話だったのだが

演技が下手だったため・・!

1ラウンドで。亀田をダウンさせる

ランダエタと亀田興毅の世界戦

八百長がばれてしまった。

その後、マスコミは次つぎと

一斉にバッシング・・・!

今も、八百長疑惑は闇の中です。

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