どうもポンタです。
東京高裁の裁判官である岡口基一氏が
自身のツイッターで掲載した内容が問題と
裁判所から厳重注意されたととのニュース。
一体何が問題だったのか?
なんと岡口基一氏自身のブリーフ姿を
ツイッターで公開して、炎上したというのです。
普通ならこのようなことをさばく裁判官が
起こした不祥事、大きな話題になっています。
そこで今日は、岡口基一裁判官のプロフィールや
経歴、息子や家族について調べてみました。
岡口基一裁判官のプロフィールや経歴!
名前:岡口基一(おかぐちきいち)
生年月日:1996年2月28日
出身地:大分県
出身大学:東京大学法学部
職業:東京高等裁判所判事
岡口基一氏は、1991年司法試験に合格。
1992年東京大学法学部卒業後判事として
水戸地方裁判所で経験を積み、1999年4月から
東京地方裁判所判事補に就任。
そのご2002年に福岡地方裁判所行橋支部長。
2005年に水戸地方裁判所・水戸家庭裁判所判事。
2008年に大阪高等裁判所判事。
2011年に水戸地方裁判所・水戸家庭裁判所下妻支部判事
などを経て、2015年4月から東京高等裁判所判事となり
現在に至っています。
評判は?
岡口基一氏はフリーソフトの配布や作成などの
発表で、実際に多くの方が利用しています。
更には、「要件事実マニュアル」はシリーズ化されていて
法曹関係の必読書として高い評価を得ています。
講演活動も積極的に行い、裁判官としてかなり優秀な
方です。
SNSも積極的に使っていく裁判官として、ツイッター
だけでなくその他のSNSも積極的に利用。
今回、少しその利用の仕方が問題となっています。
息子や家族
息子次男の岡口和也さんは現在22歳
父親と違って、文系は苦手
医師を目指して頑張っています。
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