こんにちは、レチェです。
安部総理が、西村康稔(やすとし)経済再生担当相が今回、新型コロナ対策担当大臣に任命されたことで話題になっています。
現在安倍政権で最もやらなければならない新型ウィルスコロナ問題。
西村康稔経済再生担当相に新型ウィルスコロナ問題の担当って、大丈夫と言った懸念する声も多く上がってりるのが少し気になります。
そこで、この記事では
西村康稔の出身高校や大学。
嫁や子供ついて。
悪い評判が気になる!
紹介します。
西村康稔(やすとし)の出身高校や大学
安倍総理から #新型インフルエンザ等対策特別措置法 に関する事務を担当するよう指示。#新型コロナウイルス感染症 による国民生活や経済に及ぼす影響を最小とするため、関係大臣と協力し、必要な法案の今国会への提出と早期成立を図り政府一体となった取組を強力に進める。感染の早期終息に向け全力。 pic.twitter.com/jy0CN45E12
— 西村 やすとし (@nishy03) March 6, 2020
今回新型ウィルスコロナ大臣に任命された、西村康稔氏。
学歴や経歴は申し分ない方です。
出身高校は、兵庫県の灘高等学校です。
灘高等学校は、全国有数の進学校で、毎年多くの国立大学に進学しています。
偏差値は79で、全国でもトップクラスの私立高校です。
因みに偏差値79は
兵庫県内 1位
兵庫県内私立 1位
全国 1位
進学実績を見ると
昨年度は、
東京大学に74人合格
京都大学に、22人合格
その他、有名私立大学慶應義塾大学、早稲田大学、同士や大学などにも多くの合格者を輩出しています。
主な灘高等学校の有名人
遠藤周作 小説家
吉田たかよし タレント、医師
桂福丸 落語家
鈴木英敬 三重県知事
そのほかにも多くの有名人が卒業しています。
西村康稔氏大学は、もちろん東京大学です。
東京大学法学部を卒業しています。
灘高等学校から東京大学に進学。
相当頭はよかったみたいです。
大学卒業後通産省に入省、エリートコースを歩んで来られるぐらいですからね!
西村康稔の嫁や子供について
西村康稔氏は、結婚しています。
3人の子供さんがいらっしゃります。
嫁さんについては、一般の方ということで、ほとんど情報はありませんが。
とっても美人の方だそうです。
ただ子供さんについては、2017年1月にツイッターで
長女が2016年に成人式
次女は2018年に成人式
をされているいることを公表しています。
このことから長女は2020年3月現在、長女は44歳、次女は42歳ぐらいだと考えられます。
西村康稔の悪い評判が気になる!
西村経済再生担当相を新型コロナ法改正担当相に起用https://t.co/7QppluZM3c
西村康稔は、2018年7月5日に死者263人、住家全壊6783棟という甚大な被害を出した西日本豪雨のとき、赤坂自民亭での宴席の写真をSNSに投稿した張本人です。
危機管理意識ゼロの人が担当大臣…。https://t.co/SkReHoOr3z pic.twitter.com/I2B0axVYkC— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) March 6, 2020
西村康稔氏の評判は悪いみたいです!
本当か嘘かわかりませんが、官邸で一番の嫌われものとして西村康稔氏が挙げられているみたいです。
世間・官僚・番記者などにも評判は悪いようです。
官僚や番記者から嫌われるのは、政治家としてそうなんでしょうか?
このことが本当なら、仕事はやりにくいし、大臣としては大変なことです。
官僚の助けがあって、大臣の仕事はスムーズに運べるし、困ったときにも助けになります。
番記者の評判について、あまり良いのもどうかと思います。
番記者は、なんでも知ろうとして聞いてきますからね!
大臣として、言っていいことと悪いことがありますから、評判が良いのも考えものです。
しゃべりすぎるのも良くないし、そこは適当に大臣らしい発言をされるのがいいのではないでしょうか?
最近安倍政権の大臣は、ちょっと余計なことを言って評判を悪くしている方が多くいます。
西村大臣も過去に、評判を悪くしたことがあります。
2018年7月5日の西日本豪雨の日に、衆議院赤坂宿舎で開かれた飲み会で、グラスを持った笑顔の集合写真をツイート、炎上したことがあります。
西日本豪雨で大変な時に、飲み会って・・!
「宴会中はまだ災害が発生していなかったと」弁明しているが
世間からも、野党からも避難を浴びせられえています。
更に週刊文春にスキャンダルを暴露されたこともあり、西村大臣の評判は悪いみたいですが、
評判が悪かろうが、それは過去のことです。
今回新型ウィルスコロナ担当大臣として、国民のため頑張って頂ければ、西村康稔大臣の評判は、あの大臣は本当によくやってくれれた。
コロナウィルス問題が、解決したのも西村大臣のおかげだと言われることは間違いありません。
それでは、西村康稔大臣についてはこのへんで
最後までご覧頂きありがとうございました。
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