松山俊行を告発した不倫相手X子ってだれ？名前や顔画像を調査！

フジテレビは最近ご難続き！

そんな中、驚きのニュースが飛び込んできました。

フジのエースで、BSフジで放送中の「プライムニュース」の
メインキャスターを努めている松山俊行（まつやまとしゆき）の
不倫報道が報じられてのです。

報じたのは、あの週刊文春で、過去に不倫相手X子さんがいたことを
本人の証言と共に告発したと報じています。

今回は松山俊行の愛人Xさんって誰なんでしょうか？

名前や顔画像を調べてみました。

松山俊行はこんな方

松山俊行は、BSフジの『プライムニュース』のキャスターで
フジテレビ報道局解説委員をしている方です。

そんなフジのエースと言われている松山俊行は1968年9月8日
生まれで現在50歳で、宮城県出身の方です。

大学は、早稲田大学政治経済学部を卒業しています。

大学卒業後、フジテレビに入社。

社会部警視庁クラブ担当の記者として活躍、その活躍ぶりが
評価され政治部に移動、自民党や首相鑑定キャップとして
活躍。

その後、フジテレビワシントン支局長に大抜擢、アメリカの
国際情報や問題となっているニュースを伝えて来ていましたが
2018年3月から解説員になり、BSフジで放送中の「プライム
ニュース」のメインキャスターに抜擢されます。

プライムニュースは、正治、経済、国際、環境、社会問題の
5つのジャンルから毎回1つに絞り、その問題に相応したゲスト
を迎え、激しく議論をする番組です。

アメリカで培った知識や経験を活かすのには最適な方として
キャスターに抜擢されたともいます。

仕事では、すばらしい実績を残しフジのエースとして
期待されていた松山俊行、女性に対しては問題があった
のです。

週刊文春の報道内容

週刊文春によると、松山俊行の不倫と、愛人がいたと
報じています。

その愛人はX子さんという方で、週刊文春の取材に
当時の内容を直接証言しています。

その証言内容は、二人の出会いは2013年2月、銀座の
オーセンティックバーだった。

東寺20代後半だったX子さんは、その場で意気投合して
松山俊行と連絡先を交換、メールをやりとりするように
なったのです。

メールをやりとりしてから5ヶ月後の7月
松山俊行に「家が近いから今からおいでよ」と
自宅に誘われました。

最初は断っていたX子さんでしたが、デートを重ねるうちに
次第に松山に惹かれるようになり、自宅に泊まるようになり
なりました。

松山俊行は頻繁にX子さんのプレゼントを送るなど、彼女の
気をひくのに必至だったという。

X子さんも、松山との結婚を考えるようになりなっていたのですが、
ある日、別の女性から送られてきた手紙を発見。

問い詰めると「結婚して子供もいる。妻とは別れようと思っている」
と告白されたのです。

自分は愛人だったことにショックを受けたX子さん、そのままメールで
別れを告げたそうです。

X子さんは、松山俊行から結婚していて子供がいる事を知らされておらす
独身だとお思って結婚しようとの思いがあったそうです。

週刊文春の報道が真実なら、松山俊行はX子さんを騙してあいたことになり
とんでもない男として、批判を受けることでしょうね！

ネットの反応

松山俊行だけなくフジに対しても

「視聴率低迷しているのにこんな話ばかり
普通にフジ修了と思う」

「だめだこりゃ」

「えりを正さないと」

メインキャスターは、局の看板を背負っている
責任なる行動が求められるのではないでしょうか？

フジは、4月に番組編成を行う等、視聴率を上げるのに
必至な時に、不倫や愛人問題が本当なら松山俊行は
どのよに責任を取るのか？見ていきたい。

松山俊行の不倫相手のX子さんの名前や顔画像を調査！

【昨日の話題記事】
第2位：フジ「プライム」キャスターを元愛人が告発 #松山俊行 #fujitv #スクープ速報 #週刊文春https://t.co/VB6ySaJQom

— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) 2018年4月11日

松山俊行の不倫相手X子さんのの顔画像は
週刊文春から既に流出しています。

モザイクがかかっているのは、X子さんは一般の
女性だからでしょうね。

綺麗な方だと想像できるXこさん、現在30代後半である事は
わかっています。

現時点では、残念ながらX子さんの名前は明かされていませんが
松山俊行さんの出方次第では、週刊文春の第2段もあるかもと
密かに期待しています。

まとめ

フジは、視聴率アップをしようと
4月に番気味の大編成を行い、愛される
フジにと必死でした。

その矢先に、今度はメインキャスターの
松山俊行の不倫というスキャンダル。

番組編成するよりも、社員の教育を
先にするほうが良いみたい。

それでは今日はこのへんで
最後までご覧いただき有難うございました。

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