本田まりあの小学校や勉強法は?キャスティングするTV局は?

どうもポンタです。

世の中には凄いキッズがいますね!

なんと最少年天気予報士の試験に
合格したのは11歳の小学生の本田まりあさん。

気象予報士って狭き門で
確か合格率は5%なんです。

そこで今日は、そんな難関を突破して
最年少気象予報士本田まりあさんにつじて

小学校はどこ、勉強法
キャスティングするテレビ局
どこだろうと気になったことを
まとめてみました。

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本田まりあのプロフィールや小学校はどこ?

最年少気象予報士試験に合格した
本田まりあさん年齢は11歳。

北海道北見市に現在住んでいます。

実家は本田内科クリニックでお父さんが
院長を努めています。

家族は、父親と母親、そして弟と
本田まりあさんです。

小学校は、北海道北見市にある
西小学校で現在6年生です。

本田まりあの勉強法!

最年少で気象予報士試験に合格した
本田まりあさん。

どのような勉強をすれば
気象予報士試験に合格するのか?

その勉強法とは

お父さんと二人で独学で勉強しました。

お父さんは昨年、合格しています。

お父さんに頑張らないととはっぱをかけられ
頑張ったそうですが・・!

本田まりあさん勉強法で参考になるものとして
疑問をとことん追求していくこと。

更に、理解できるノートを作成。

この勉強法で本田まりあさん
漢検1級にも合格しています。

気象予報士試験の合格率は?

気象予報士試験の合格率は
通常5%だと言われています。

ところが本田まりあさんが受験した
第48回気象予報士試験は

なんと2962人が受験、内合格したのは
145人なんです。

なんと、合格率は4.9%って
驚きですね。

しかも小学生で合格しています。

試験の方法は学科試験と実施試験があります。

試験科目

試験科目

 

学科試験の科目

1 予報業務に関する一般知識
・大気の構造
・大気の熱力学
・降水過程
・大気における放射
・大気の力学
・気象現象
・気候の変動
・気象業務法その他の気象業務に関する法規
2 予報業務に関する専門知識
・観測の成果の利用
・数値予報
・短期予報・中期予報
・長期予報
・局地予報
・短時間予報
・気象災害
・予想の精度の評価
・気象の予想の応用
実技試験の科目

1 気象概況及びその変動の把握
2 局地的な気象の予報
3 台風等緊急時における対応

見てだけで嫌になります。

これをわずか小学6年生が受けたのですから

そして試験の時間は全部で4時間30分。

恐ろしいと言うか
凄いキッズです。

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キャスチングするテレビ局は?

本田まりあさん
キャスティングするテレビ局は
あるのでしょうか?

話題性としては十分です。

最年少気象予報士ですからね
ただ現在、北見市西小学校の生徒です。

北見市近辺と言う制約があるので

キャスティングするテレビ局としては

札幌テレビ放送北見放送局

日本放送協会北見放送局ではと
思いますね。

いずれにしても凄い反響になるでしょう。

まとめ

本田まりあさんという凄いキッズを
紹介しました。

なんと小学校6年生(11歳)で
気象予報士試験に合格

このニュースを見た時驚くと同時に
本当って

思う程の凄いこと

頑張れ本田まりあさん
将来はお医者さんを目指すという
本田まりあさん。

頑張って欲しい

という事で
今日はここまで!

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